11.12日と、東京に出張してきました。
今回は、「地域の活力高めるオンリーワンメセナ」というテーマのシンポジウムに出席するためです。隅田川沿いにあるアサヒビールのメセナの拠点「アサヒアートスクエア」にて開催されました。

浅草駅から吾妻橋を渡ったすぐにあります。

対岸は、ちょうど桜が満開です。

東京スカイツリーも見えました。

地域文化の重要性と、地域活性化に果たす企業メセナの役割について、株式会社シベールさんと油機エンジニアリング、そして、哲学者の鷲田先生、メセナ協議会の荻原さんのパネルディスカッションでした。参加者も100人ほど来場された有意義なシンポジウムでした。

僕が印象に残ったのは、鷲田先生の話の中に、地域におけるメセナ活動は、企業もだけどお客さんのメセナ活動が重要で、例えば、あるお店に、お客さんがしばらく行ってないと、「しばらく行ってないから行かないといけない」という義務感を持つようになることが、地域における地域の経済活動の主たる支えになる事。つまりお店とお得意さんの関係こそが大事という話でした。

懇親会では、二丈浦田農園の糸島産柑橘類(はるか、デコポン、清見)が振舞われ、みなさんおいしいと言って頂けました。